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キムチ冷蔵庫

韓国の食卓で欠かせないキムチは、日本でもお馴染みの食べ物になっています。みなさんは、そのキムチを保存しておくための専用冷蔵庫を知っていますか?ここでは、韓国で人気の家電製品となっている「キムチ冷蔵庫」について紹介していくことにしましょう。

キムチについて

ご存知のように、キムチは白菜などの野菜をコチュジャン(唐辛子味噌)や白ゴマ、醤油など様々なものが入った「ヤンニョム」と呼ばれる合わせ調味料に漬け込んだ、韓国の代表的な漬物です。韓国では、家庭でも食堂でも、必ずこのキムチが登場します。各家庭には手作りキムチがあり、その家庭ごとに味付けが異なります。

繊細な食品

そんなキムチは発酵してから、初めて本来の味が出てくると言われています。基本的には、常温で発酵に5日かかり、おいしく食べられる期間は3日間とされています。強い酸味を好む人には良いかもしれませんが、それ以上の日が経つと、次第に酸味が増していきます。

キムチ冷蔵庫の特徴

味の変化が速いキムチをおいしく保存できるのが、「キムチ冷蔵庫」なのです。日本では、食べ切りサイズの小さなパックを買う人も多いと思いますが、韓国では大量に手作りしたキムチの保存場所として、専用冷蔵庫が役立ちます。1995年の販売開始以来、韓国では大人気となっています。 さて、「キムチ冷蔵庫」には、どんな特徴があるのでしょう?

長期間保存できる!

一般の冷蔵庫でのキムチの保存期間は約1ヶ月ですが、「キムチ冷蔵庫」を使えば約4ヶ月保存可能になります。機種によっては最大約6ヶ月まで、おいしく保存することができます。

熟成機能付き!

「キムチ冷蔵庫」には、熟成機能が付いています。これはキムチをよく漬けるための機能で、保存しながら、ちょうど良い状態に熟成させることができます。低温熟成と高温熟成の2種類があります。

種類別に発酵!

キムチにも色んな種類があるため、その種類別に発酵状態を設定できる冷蔵庫もあります。白菜キムチ、大根キムチ、水キムチなど、それぞれに適した発酵状態にすることで、おいしさが長持ちします。

使い方のコツ

キムチ専用の冷蔵庫だからと言って、何も特別な使い方があるわけではありません。普通に、プラスチック製の容器などにキムチを入れ、しっかりフタを閉めてから、冷蔵庫に入れましょう。容器へのニオイ移りが嫌な場合、ラップに包んだキムチを容器に入れると良いですよ。

他の食材も新鮮保存!

「キムチ冷蔵庫」は、肉や魚、野菜、果物などの長期保存にも適しています。韓国では、食品の長期保存庫として、2台目は「キムチ冷蔵庫」を買う人が多いと言います。本場韓国のキムチを楽しんだあとは、普通の冷蔵庫に早変わり!そんな使い方も便利ではないでしょうか。

上手な選び方

発売当初は、韓国国内にしか出回っていなかった「キムチ冷蔵庫」ですが、その便利性が海外へも知れ渡り、今では日本をはじめ、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国など多くの国に輸出されています。

どんな種類がある?

韓国で販売されている「キムチ冷蔵庫」は、「上部開閉タイプ」「引き出しタイプ」「複合タイプ」の3種類に分けられます。使い勝手の良さから、「上部開閉タイプ」が一番多く、出し入れがよりスムーズでコンパクトな「引き出しタイプ」も数台あります。また、最近では、キムチと野菜類を分けて保存できる「複合タイプ」が人気です。「複合タイプ」の見た目は、普通の冷蔵庫と変わりません。

目的に応じて

キムチをメインに保存したいなら「上部開閉タイプ」、短期間で頻繁に取り出すなら「引き出しタイプ」、他の食材も一緒に保存するなら「複合タイプ」というように、目的に応じて選びましょう。各冷蔵庫の機能もよくチェックして下さい。

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