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業務用冷蔵庫について

レストランや食堂といった飲食店の厨房、スーパーなどの小売業のバックヤードには、業務用冷蔵庫があります。家庭用と業務用の冷蔵庫……どんな違いがあるのでしょうか?冷蔵庫に関する豆知識の1つとして、選び方や使い方も含め、業務用冷蔵庫について紹介していきましょう。

家庭用冷蔵庫との違い

業務用冷蔵庫はレストランやスーパーなどで使われていますが、家庭用冷蔵庫とはどのような違いがあるのでしょう?最近は、家庭用の冷蔵庫も優れた機能を搭載したものが色々と出ているので、それほど大きな違いというのは、もしかしたら無いのかもしれません。ですが、やはり業務用ということで、家庭用冷蔵庫よりも様々な部分で少しずつグレードアップしています。

材質・サイズ

冷蔵庫

見た目で一番分かりやすい違いと言えば、冷蔵庫の材質とサイズが挙げられます。多くの食材を扱う飲食店などでは、衛生面に十分な注意を払わなければいけません。そのため、お手入れがしやすくて丈夫なステンレスが使われています。また、一度に大量の食材を保存するため、大きなサイズも業務用冷蔵庫の特徴となっています。

お手入れ・安全性

大きな肉のブロックや大量の野菜など、重たいものを乗せても平気なように、網棚は頑丈に作られています。また、業務用冷蔵庫の脚まわりはお手入れがしやすくするため、丈夫な作りになっていますし、凝縮器フィルターも簡単に掃除できるようになっています。

鮮度管理

保存する食材に応じて、恒温・高温の温度管理と湿度管理をすることができます。さらに、衛生面に配慮しながら、効率よく鮮度管理をします。

業務用冷蔵庫の選び方

家庭用冷蔵庫同様、業務用冷蔵庫にも様々な種類があります。ここで、業務用冷蔵庫の選び方を紹介しましょう。

形状

業務用冷蔵庫

業務用冷蔵庫の形状には、「縦型」と「横型」があります。縦型は省スペースタイプで、設置場所が狭くても置くことができます。一方、横型は高さが90センチ以下で、作業台としても使うことができるので、重宝します。


温度・湿度

普通の冷蔵庫は、冷蔵室の温度は約-5~10度、冷凍室の温度が-20度以下になっています。また、恒温高湿の冷蔵庫もあり、その場合は冷蔵室内が約-4~5度、そして湿度が平均約85%以上を保つことができます。

その他

その他、選ぶポイントとしては、冷蔵庫の前からでも後ろからでも食材を取り出せるパススルータイプ、食材を出し入れしやすいように仕切りが無いタイプ、中身がよく見えるガラスドアタイプなどが挙げられます。

上手な使い方

大量の食材を保存するための業務用冷蔵庫。こういった大型の電気製品は故障したからといって、すぐに買い替え……とはいかないもの。特に、業務用冷蔵庫が故障すると、様々なところに影響が出てくるので、できるだけ長く使いたいですね。そこで、上手な使い方のポイントを見てみたいと思います。

フィルター

業務用冷蔵庫

業務用冷蔵庫の上部には、フィルターが付いていて、ここで排熱するシステムになっています。なので、この部分にホコリやゴミが詰まってしまうと、冷蔵庫内が冷えにくくなってしまう場合があるため、月に2回は掃除するようにしましょう。また、フィルター部分をふさがないように注意して下さい。

ドアの開閉

ドアの開閉については、家庭用冷蔵庫と同様です。開閉頻度が多いと、霜が付く原因にもなりますし、食材も良く冷えなくなってしまうので、できるだけ少なくするように心がけましょう。

冷蔵庫内の状態

家庭用冷蔵庫に比べ、より多くの食材を入れるため、すべてに冷気が行き渡らない確率が高くなります。冷気の流れを良くし、無駄な電気を使わないためにも、こまめに整理整頓することが大切です。省エネを意識しましょう。

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