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製氷機

小さな子供がいたり、家族の人数が多い家庭では、何かと氷を使う機会が頻繁にあるのではないでしょうか。また、最近では、氷にこだわりを持っている人も少なくありません。そういった人は冷蔵庫を選ぶ際、製氷機にも着目したいものですね。ここでは、冷蔵庫に付いている製氷機について紹介しましょう。

選び方

冷蔵庫に付いている製氷機は、手動タイプと自動タイプに分けられます。ですが、中古品でもない限り、最近出回っている冷蔵庫には自動静製氷機が備え付けられています。自動製氷機も、冷凍室の中に付いている場合と、冷凍室とは別に付いている場合とがあります。

冷凍室の中に付いている場合

冷凍室

冷凍室の中に製氷機が付いている冷蔵庫の場合、特に夏場は冷凍室の開け閉めの回数が多いと、冷凍室内の温度が上がり、食品が傷む原因になりかねません。なので、たまの来客時に氷を使うくらい……というような、使用頻度の低い家庭に向いているでしょう。

冷凍庫とは別に付いている場合

冷凍室とはまた別に製氷機が付いている冷蔵庫の場合、夏場に何度も氷を出し入れしても、他の食品の傷みを心配する必要はありません。このため、普段から頻繁に氷を使う家庭では重宝するでしょう。

特徴

飲料水

冷蔵庫に備え付けられている自動製氷機は、「ダイレクト給水方式」を採用しているものが、ほとんどです。この「ダイレクト給水方式」は、給水タンクに直接水を入れるだけで、あとは製氷皿に水が流れ込み、氷が作られていきます。自動製氷機があれば、トレーの出し入れをしなくて済みますし、作り忘れてしまって、いざという時に氷がない!なんてこともなくなります。

仕組み

「ダイレクト給水方式」を例に、製氷機の仕組みをもう少しだけ詳しく見てみましょう。

1. 給水タンクに入れた水が、下の製氷皿に流れ込みます。
2. 一定の時間が経って氷ができると、製氷皿が回転し、アイスボックスへと氷が落ちていきます。
3. アイスボックスの中の氷が一定の量に達すると、貯氷量検知レバーが作動して、自動的に製氷が中止されます。
4. アイスボックスの中の氷が少なくなってくると、貯氷量検知レバーが作動して、また製氷が始まります。
これが、製氷機のおおまかな仕組みです。周囲の温度などにもよりますが、一般的には2時間に1回程度のペースで製氷します。一気製氷の機能が付いているものなら、1時間に1回のペースになります。これは、普通の製氷の約半分の時間で、氷を作る機能です。早く氷を作りたいときには、便利ですね。ただ、使い始めは、製氷室や冷凍室が十分に冷えていないため、最初の氷ができるまで15時間くらいかかる場合があります。ちなみに、1回で作れる氷の数は、製氷機によって異なりますが、10~12個程度になります。

掃除を忘れずに

食材

製氷機は結構頻繁に使うけれど、掃除はあまりしていない……そんな人もいるでしょう。定期的に掃除をする冷蔵庫に比べて、製氷機の掃除はつい忘れがちになってしまうもの。ニオイが気になる、なんかヌメっとした感じがする、茶色っぽい、味が少し変……いつもの氷にこんな変化を感じたことはありませんか?そんな事態を招かないためには、定期的な掃除が大切です。

ココに注意!

掃除のしかたは、その機種やメーカーによって異なるため、冷蔵庫の取扱説明書をよく読んで下さい。ここでは、どの製氷機にも共通する掃除のポイントを挙げてみます。

1. 給水タンクの水は入れっ放しではなく、定期的に取り換えましょう。
2. 給水タンクの掃除は、週に1回行いましょう。
3. 浄水フィルターなどがあれば、それも定期的に掃除しましょう。
4. しはらく製氷機を使わない期間が続いたら、使う前に必ず給水タンクを掃除し、最初に出た氷は捨てましょう。

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